Laudate Dominum 主をたたえよ

『ラウダーテ・ドミヌム Laudate Dominum』は、モーツァルト作曲「ヴェスペレ Vesperae solennes de confessore K. 339」(証聖者のための晩課)第5曲。

その美しい旋律から、演奏会・コンサートなどで単独で演奏される機会も少なくない。

ヴェスペレ(Vespers 晩課)とは、正教会の晩の奉神礼、およびカトリック教会の晩の典礼をいう。

「Laudate Dominum ラウダーテ・ドミヌム(ラウダテ・ドミヌム)」とは、「主をほめたたえよ」を意味する。

ケンタウロスの音楽畑

フルート演奏をしています。ピアノを弾いたり、たまに歌も歌うかもしれません。演奏している曲の解説とかほぼ私感ですけどやって行きたいと思います(^^;;

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